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臨時議会終わる

本日、甲府市議会の5月臨時議会が召集され、議長・副議長の選挙、常任委員会の構成等改選後に必要な諸決定のほか、専決処分の承認、工事請負契約の同意案件などを審議し、5時半ごろ閉会しました。

議長選挙については、第1会派の議員が当選、副議長ともどもスムーズに決定しました。ここまでは、まあまあ普通の議会の雰囲気。場の空気が一変したのは、新庁舎の工事請負契約の総務委員長報告後の反対討論に入ったときです。

統一選で議会構成もかわったから新庁舎建設を白紙に戻すべき、旨の反対討論が新人議員からでました。あーやっちゃたな、と。議場全体がしらけムード。新庁舎が市議選の争点となっていたのならともかく、すでに新庁舎建設に向けて、旧市役所建物の解体も終わっている今、なぜ?誰しも思うところ。永久に今の仮庁舎のままでいいの?とか解体後の跡地はどうする?など全然説明がない。

新庁舎反対なら、とっくの昔に言っておくべきでしょうね。しかも議案の中身は契約の相手方等について議会として同意するかどうかであり、建設計画そのものの可否を問う中身では決してありません。議場での発言は非常に重いものであり、責任を負うものです。本会議での貴重な時間を使うわけですから、慎重さを求められることは議会人として当然のことです。