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3.11

東日本大震災から1年。14:46に1分間の黙とうをささげた。
 去年のその日は、惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った石を市が借りて、総合市民会館での展示のオープニングセレモニーが開かれようとした日だ。

 大地震の余震で、1階ロビーのシャンデリアが大丈夫か、と思うくらい大きく揺れていたのを思い出しました。
 式典の帰りに党の県本部に立ち寄ったら、岩手から出張で山梨に来て、交通機関がすべてマヒしたため、宿を探していた男性がいらっしゃった。聞けば、知り合いも少ない山梨の地で途方にくれていたらたまたま公明党のことを思い出し、わらにもすがる思いで飛び込んだとのこと。
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 事務職員たちが1時間ぐらいあっちこっちに電話をして、ようやく身延線甲斐住吉駅近くの宿が確保でき、夜食用のカップヌードルなどと一緒に送り届ける車中で、津波被害が甚大だった大船渡市に親戚が多く住んでおり、ご自身も隣町に自宅があると話してくれました。
 電話が全然つながらない。。。。遠く離れた地で、一刻も早く帰りたかったに違いないのに。。。。。。。こちらの選挙の心配までしていただいた。
 が、テレビで現地が大変な状況であることを目の当たりにしていただけに、早く家族のもとにいってあげてください、というのが精いっぱいだった。同胞が塗炭の苦しみあえいでいるときに、冗談でも言ってはならないことがある。震災は身近の人間で偽物をあぶりだした。以後この人物のいうことは全く信用していない。
 一日も早い復興を祈るばかりです。