昨日8月26日は地区防災訓練の日です。昨年から単位自治会ごとの防災訓練となり、今年で2回目です。地元中村町自治会の防災訓練の責任者として訓練の運営にあたりました。
8時の発災放送を合図に避難地の池田公園に避難を開始しました。まず、安否確認の訓練として、現場で組ごとに安否確認をしてもらいました。最初は「組ごとに組長を中心に安否確認をして報告を」とだけ呼びかけておき、どういう動きになるかしばらく様子を見ました。自分のところの組長がどこにいるのか探し、右往左往する人が少なからずいました。号令をかける人は誰もいない。本部で組ごとに整列するよう号令をかけたほうがいいのでは、といってくる人がおり、そこで初めて組ごとの整列を呼びかけました。これをとおして、実際の災害時には統括者の存在と指示系統をはっきりさせたほうがいいと感じました。もっといえば、自治会全体で避難地に集まって安否確認を行うより、より小さい単位、いってみれば組単位でまず被災現場で安否確認を行うことのほうがより現実的ではないか、と考えます。
その理由は、被災直後ある程度落ち着いた段階ですぐさま安否確認を行い、要救助者の有無の確認を現場で行ったほうが時間的ロスも少ないし、離れた位置にある避難地でいったん安否確認を行い、要救助者がいるかもしれない、とまた現場へ引き返すのは2重の被災の危険にさらされるような気がするからです。異論も当然考えられますが、組内のつながりをより強く保つためには、できる限り組単位での行動を意識づけたほうがいいかと思います。
訓練はこの後、応急手当訓練、発煙筒の着火訓練、消火栓の使い方訓練、簡易トイレの組立体験を行い、約2時間で終了しました。
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