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佳境に

参院選、21日の投票日に向けて、選挙戦も残り3日となった。現時点の報道として「ねじれ」解消へ向けて自公優位とするメディアが圧倒的である。ただ、油断はできない。3日もあればいとも簡単にひっくり返るのが選挙の常である。

 野党側は、憲法改正にかかるこれまでの安倍総理の言動をとらえて、自民暴走への危惧を口にする論調が目立つ。また、経済対策もまだはっきりとした景気回復の実感がないから効果がないとの批判もみられる。

 しかしながら、我々の若き候補たちはこうした論難を見事に跳ね返し、今やるべきことを具体的に皆さんに提示し、その主張に対する共感は年齢層を問わず広がっている。

 公明党が連立政権内部にいるということの重要な意義、これを見落とすべきではない。「平和ほど尊いものはない」という不変の原点をもつ公明党は、「ブレーキ役」としてこれまで遺憾なくその役割を発揮してきた。今回の選挙を通じて、このことが次第に国民の間に理解されつつある。

 経済対策についても、公明党は昨年早くから、劣化する公共インフラの再整備への集中投資による景気テコ入れも目指した「防災・減災ニューディール」を提唱し、いまやこれが政府の経済対策のおおきな柱となっている。そして、この半年間の成果。民主党政権下のマイナス成長の経済が見事にプラスに転じている。いきすぎた円高も是正され、株価も飛躍的に伸びた。

 日本のこれからにとって重要なことは、この流れを逆流させることがあってはならない、ということである。そのための政治のスピード感あふれるリード、しかも「国民目線」による政治運営、これらを可能にするためには、悪しき政治風土を根本的に変えていくことであり、ねじれの解消である。

 我々がぜひとも国政へ送り込んで改革の旗頭に、と支援する、比例区 平木だいさく候補 埼玉選挙区矢倉かつお候補 神奈川選挙区佐々木さやか候補。いずれも自信をもって送り出す人材である。若さとしっかりとした経験に裏打ちされた課題解決能力、そして生活現場の中心で常に悩める者の側に寄り添い、一番苦しんでいる人のために真っ先に行動するその生き方。すべての点で抜きんでている3人の候補者である。

 日本の未来をこの3人の若き逸材に是非託していこう。終盤にきて改めてこの強い思いを抱いている。

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