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3世代交流グラウンドゴルフを通じて

10月6日午前中、地元新田小学校にて地区体育協会、子どもクラブ、青少年育成推進協議会の主催による「第4回3世代交流グラウンドゴルフ大会」が行われた。

ちょうど公園清掃で6時半から1時間汗を流した後、すぐ会場に向かった。体育協会副会長、青少年育成推進協議会長に就いている関係で早めに会場に入った。

参加者は事前申し込みのほか、当日受付も受け入れたことから、当初見込みを上回る参加者となり、ほっとしたところである。小学生は学校の協力もいただき、約20名が来てくれた。PTAは若干少なかったものの、地域の高齢者が約50人参加。ここ数年、グラウンドゴルフ人口は急速に拡大しており、体育協会でもグラウンドゴルフ部が出来るほどになっている。

参加した子どもたちに聞いてみたら、グラウンドゴルフは楽しかったが、日ごろあまりプレーする機会がないという。考えてみれば、授業では当然グラウンドゴルフはやらないし、地区で開催される大会は、大人対象の大会ばかりで、子どもだけの大会は毎年春休みに行われる子どもクラブの大会だけである。

昨今、3世代が交流する機会はほとんどなく、このグラウンドゴルフ大会は4年前に当時の青少年育成協議会会長が提案し、実現したものである。高齢者も子供も楽しめるものとして、グラウンドゴルフはまさに格好のイベントだったようである。

しかしながら、地域でグラウンドゴルフが盛んになり、大会の数が増えてくると、ツアープロのような見事な腕前の方も多数生まれ、出場するたびに上位の成績を収めるという状況も生まれている。中には、子どもや超初心者が入るとペースが狂うといって、「親睦交流」に主眼を置いたイベントには参加しない方もいるようだ。

こうした課題が若干見受けられるものの、世代間の交流の機会はもっと増やすべきだと思っている。これまでの世代別の交流から世代間の交流へとシフトする中で、「地域全体で」子供を育む意識をより醸成することは地域の活性化の点からは有益である。6月定例市議会でもこのことを提言させていただいた。市長の答弁でも世代間の交流は有益、と言及されている。

お互いに支え合う地域社会の実現に向けて、今後も3世代の交流イベントがより一層拡大することを念願している。そのために率先して汗をかくことはいとわない覚悟である。
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