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ありがとうございました!!

4月26日、甲府市議会議員選挙で2000名を超える皆様からご支持いただき、3期目の議席をいただきました。心から感謝申し上げます。

公明党5人の合計得票数は9,310票と、我が党のこれまでの実績に対する絶大なご信頼と、地方創生のトップランナーとしてのご期待を重く受け止めています。

選挙戦では、どんな小さな声も聞き洩らさず、これを政策として議会で発言し実現してきたこれまでの議会活動についてまず訴えました。

我々は国会議員まで全てネットワークでつながり、地方議員の立場と同時に国政への窓口としての役割も与えられています。だからこそ、国政課題についても我々が一義的に皆様からの声を受け止めることができます。

それは「実現可能性」に裏打ちされたものです。この点に皆様の信頼が寄せられているのでしょう。他の議員と決定的に違うのはこの点であり、こうしたネットワーク力がない議員では、例えば市だけでは解決できない国政に委ねるしかない課題については単に不満のはけ口にしかなりません。

また、直面する困難な課題、少子高齢化の加速、人口減少について、国や県と連携しつつ解決する方向性について訴えました。

地域包括ケアシステムの適切な構築や、子育てしやすい環境の整備、特に産後ケアの充実、医療費の助成対象の拡大、身近な地域での子育て支援拠点の整備などを訴え、また、若者の移住定住を促進するための雇用の場の整備、UIJターンの支援策など、具体的な方向を示しました。

2元代表制という制度上の枠、すなわち議会は行政執行権を持つ機関でないこと、そして、合議体としての性格から、議会でオーソライズされなければ議員個人が主張する政策の実現はないことを基本的に押さえておかなければなりません。

議員になった瞬間にオールマイティになったように錯覚することの無いように願いたいものです。しばらく様子を興味深く見守っていきます。

いずれにしても、甲府市は新たな局面に入っています。一人ひとりが、明確にかつ具体的なプランを持ち寄って議論し、妥協点を探りながら合意形成に至る。これこそが真の議会制民主主義であることを一人ひとりがプライマリーな認識として持ったうえで登場しなければなりません。

今後は「政策提案力」「政策実現力」が問われることは言うまでもありません。議会が「学級会」と揶揄されないためにも、基本的事項はしっかり押さえたうえで「議論」の場としての議会に脱皮していく必要があるでしょう。そのフロントランナーとして、一歩も引くことなく戦いを挑んでいく決意です。

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