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代表質問の最後は、甲府城南側整備による新たなまちなかの魅力について、である。
甲府城南側整備の目玉施設である「こうふ亀屋座」が完成間近であり、新たなまちなかの魅力創出につながることが期待されている。
整備中の附属動物園までのルートを回遊のストーリー仕立てにして発信すれば、よりまちなかへの人の流れが生まれるものと確信しており、これをストレートに市長にぶつけてみた。
市長からは次のような答弁をいただいた。
【まちなかに求心力のある拠点が整備されることにより、『江戸時代の芝居小屋をイメージした「こうふ亀屋座」で歴史と文化を感じ、城下のまちなみを歩きながら「小江戸甲府 花小路」で食事や買い物を楽しむ、そこから、オリオン通りをとおり、「かすがも~る」から「春日あべにゅう」や、「銀座通り」へと回遊し、中央商店街や新たな再開発商業施設などで思い思いの時間を過ごし、更には、その先の遊亀公園附属動物園まで足を延ばし、家族で楽しい時間を過ごす。』そんな、まちなかを楽しむストーリーを思い描くことができます。
こうしたストーリーを広く効果的に発信し、回遊をより現実的なものとすることで、まちなかに多くの人が集い、新たな人の流れが生まれ、賑わいの創出につながるものと考えております。】
こうしたストーリーはもちろん訪れる人々それぞれが 自分なりの語りで発信していくことを期待している。歩き回ることでこれまで埋もれていたまちなかの魅力ある資源が世に出ることによってより多くの注目を集めることは大いに期待できるところである。
最近地方消滅が再び話題となっている。10年前のあのセンセーショナルなレポート以降、何とか消滅可能都市から脱却しようともがく地方都市の姿を見るたびに、解決のカギは「ふるさと愛」にある、とずっと訴えてきたが、そのための埋もれている資源をストーリーによって再発掘し、定義づけていくこと、そこに多くのプレーヤーの登場を促していくこと、これこそが近道であると今でも確信している。 開府500年の象徴武田信虎公