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本物の野党公明党の出発

新内閣発足後の初の論戦が昨日からスタートした。

衆議院の代表質問にはわが公明党の斉藤鉄夫代表が登壇した。

代表は政治とカネの問題について総理の覚悟を問いただした。今日の報道では、いわゆる「裏金議員」は内閣に入れない、と連立交渉の際に高市総裁から公明党に伝達があったという。

総理は参院選で禊は済み、決着済みの問題という認識だったが、選挙後に秘書の政治資金規正法違反が発覚したり、検察審査会で不起訴不当の決定が下されたりして、いまだに決着していないと、代表は厳しく指摘した。

政治というのは、明日枯れる花にも水をやらなければいけない、それが政治だというわが大学の偉大なる先人である大平元総理の言葉を引用し、政治のあり方を総理に諭した。

最後には、大衆とともに、という立党精神を高らかに宣言し、万雷の拍手の中降壇した。他党の議員も大きな拍手を送ったらしい。誇らしい限りである。

昨年立党60周年を迎え、私ももう一度立党の原点に立ち返って一人一人が総立ちになって戦おうと宣言した。残念ながら病に邪魔をされて思うように戦うことが出来なかった。今年の都議選、参院選も病院でほぞをかむ思いで見守ることしかできなかった。

参院選後は党で総括を行い、26年間の連立与党で、清潔な党公明党が自民党の不祥事のしりぬぐいに追われ、結局惨敗したことは、もはや一刻の猶予もなく、自民党に是正を強く申し入れるべきと、多くの党員支援者が代表の後押しをした。

その結果、歴史的な連立離脱により、ようやく呪縛から解放され、今回の臨時国会での代表の獅子吼となった。

この日を境に我々の反転攻勢ののろしがあがった。もはや何の曇りもない。政治を国民の手に取り戻すために、もう一度立党の原点に立ち返る。新生野党公明党のスタートだ。

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