12月定例会で予定している代表質問の概略をあらかじめお知らせします。
今回は現行の総合計画の最終年度ということ、自分の5期目に向けたマニフェストでまだ芽出ししていない項目を取り上げること、また現下の社会情勢を踏まえた課題提起などを中心とします。
最初は、HPVワクチンの接種率向上に向けた個別通知の提案と男性への接種促進についてです。
予防医療の見地から防げる疾病であれば積極的に予防策を講ずべきことを訴えます。すでにご案内のとおり、中途で反対のキャンペーンを張られ、そのため接種率が先進国中最低にまで落ち込み、その間の悲惨な状況は筆舌に尽くしがたいものがあります。
2点目は、一貫して取り組んできた、甲府への人の流れをつくることについて改めて取り上げます。
特に、兵庫県豊岡市の取り組みを引きながら、若者回帰、若年女性の転出抑制の課題をあげ、議論していきます。
豊岡市は、ジェンダーギャップ解消をトップ自らがストレートに向き合い、結果選ばれる都市に。
住んでよかった、住みたいと思うような甲府市へ提言していきます。
3点目は動物愛護の取り組み。保健所設置から今日まで目を見張る取り組みの進捗にエールを贈りながら今後の方針を確認します。
最後に思いやりあふれる社会の実現についてを取り上げます。
5期目に取り組む重点政策として位置付けしたもので、最近のネット社会の弊害が顕在化した状況を受けて、「多様性への寛容性」を改めて訴えます。
本会議は議員の本来のフィールドです。未だ議会の機関性がオーソライズされていない現状では、市民の皆さんからの負託にお応えするには当面個人戦にならざるを得ないと今苦悩しています。