先日公表された12月定例会日程案では、12月2日に開会予定とある。今回も代表質問に登壇する予定である。
今のところ体調も何とか維持できているので、このまま代表質問に登壇できるよう気を付けていきたい。本年度が総合計画の期間満了、最終年度にあたることから、質問は次期総合計画に向けて振り返りを中心に行う予定である。
特にわが党が「予防医療」という方向を強く打ち出していることにあわせて、予防できるがんである子宮頸がんを中心にとりあげ、さらに男性へのワクチン接種について訴える予定である。
2点目に、一貫して取り組んできた甲府への人の流れをつくることを取り上げる。兵庫県豊岡市の事例を紹介ながら、若年世代の回帰について改めてその意義を訴えたい。男女共同参画についても異論はあってもこれまで以上に積極的に取り組むべきことを強調する予定である。また動物愛護の取組み、最後に、5期目の重点政策に位置付けた思いやりあふれる社会の実現について、多様性への寛容性を強調したい。いわゆる「同苦」の理念である。ただし、他者の人権を侵害してまでの寛容性を認めようとするものではない。
来週には議会運営委員会が予定されている。先日問題提起した「関連質問」について申し合わせ事項の変更を再度主張したい。本会議における「質問・答弁」の意義を再確認するとともに、議論の深まりを理由にする存続論を論駁する予定である。
もう一度議会が果たすべき機能と本会議の意味について正しい認識に立つことを要請していく。特に今期は色々な面で課題噴出の議会だからである。