今、しきりに思索を重ねている問題が「議会改革」といわれるものの意味、また中身です。
議会が何をしているのかわからない、議員が何をしているのか見えない、といった声をきくことがあります。 また、議会を傍聴する者が少ないといった指摘もあります。
名古屋市の市長と議会の間の対立構図に付随して「議会改革」が世間の注目を集めたことも記憶に新しいところです。
これらをしばらく見てきましたが、議会のシステム上の不具合というより、むしろ議員側に課題があるのでは、という感が日増しに強くなっています。
議会や議員の活動が見えないのであれば、せっせと情報発信して理解をもとめればいいと思うし、せっかく傍聴しても議論がさっぱりわからないし、面白くないというのであれば、わかりやすい質問、答弁にこころがければいいとも思うところです。
私はかなり前から、議会改革というより、市民の負託にきちんとお応えできる議員力を磨くことの方が大事とおもっています。一人ひとりがしっかりと議会活動、議員活動をしていけば不信感も払しょくできるのでは、と思います。また、市民のために政策立案し提言できる議員が増えれば、もっと活性化するのではないか。
何のために議員となったのか?問われたときに私は胸をはって答えます。
庶民のための政策を実現するため、と。
私には、時期が来ると必ず話題になる議長選の行方なるものが、不思議でたまりません。
議会改革とは一体何?まだまだ考えなければ。。。。