11月20日視察2日目は、新潟県旧山古志村(現在は長岡市に合併)の復興状況について研修した。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘2004年10月23日午後5時56分、新潟中越地震が発生、マグニチュード6.8、震源地の川口地域は最大震度7、旧山古志村は震度6強という巨大地震。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘美しい棚田、棚池。錦鯉発祥の地として、日本の原風景と言うべきふるさと山古志村は壊滅的な打撃を受けた。川がせき止められて出来たダムに水没する集落の姿、外部との連絡が遮断され孤立した村から全村民が避難する姿。今なお胸を締め付けられる映像を鮮明に記憶している。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘多くの錦鯉が被害を受け、全国から錦鯉の一時預かりの支援の輪が広がったこと、また、ヘリコプターで救出される牛たちの姿に、全国から山古志頑張れという声援が寄せられた。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘村が全滅の危機に瀕し、生業としていた養殖錦鯉が壊滅的被害を蒙って、この先どうして生きていこうか、と心が折れそうになったことだろうことは想像に難くない。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘しかし、山古志の人達は不屈の魂でこれを乗り越え、3年で村に帰還したという。全村避難して、なおかつコミュニティが繋がりを失わずに帰村までこぎつけたことは、実に注目すべきことである。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘復興交流館「おらたる」で説明を受け、当時の村長さんの実に適切な避難誘導に疑問が氷解した。阪神淡路大震災等で、コミュニティを全く度外視してばらばらに仮設住宅に「追いやる」ようなやり方では、結局入居者は孤立し、ただでさえ被災して精神的なダメージを受けているのに輪をかけてダメージを与えることにつながりかねない。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘だから、避難する際も集落単位で、という配慮が「いつか村に帰る」というモチベーションを保ち続けさせた大きな要因となったことは間違いない。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘「人間は関係性の生き物」と私は捉える。この関係性を切断されたとき、絶望が襲う。逆に関係性を保ち続け、支え合うとき大きな困難も乗り越えられる。かって東日本大震災直後の議会でこう取り上げた。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘災害を乗り越えることができる「コミュニティの力」を以来ずっと訴え続けてきた。その一つの答えが山古志村にあった。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘過去幾度も大きな災害に見舞われ、土砂崩落などで田畑や住居も粗大打撃を受け、そのたびに、崩れたところを整地して棚田を開発し、崩れなかったところに住居を移し災害を乗り越えてきた。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘過去長い間の積み重ねが、山越の人々に不屈のDNAとなって連綿と受け継がれてきた。今回もその山古志魂というべきふるさとへの情熱的な思いが帰村への大きな原動力になったと思われる。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘山古志のオフィシャルサイトを覗いてみると、「帰ろう 大好きな山古志村へ帰ろう 時間がどんなにかかっても帰ろう 皆んなで力を合わせて帰ろう がんばれ!!」という看板の写真が載っている。(→山古志オフィシャルサイト)’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘川がせき止められてできたダム湖に水没した地域の方のエピソードを聞くことができた。水がひいてかって住んでいた住居が浮かび上がり、最初はつらい思いが蘇るから、早く撤去して欲しい、といっていた方々が、これを後世に伝えるために保存してほしいと帰村してからはそう思うようになったという。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘その水没した集落である木籠集落に残された2軒の家屋がメモリアルパークとして保存され、その家屋を遠望できる位置に交流施設の「郷見庵」があり、地元の方が作った農産物や手芸品などが並べられている。そこでひらたけ、なめこ、かぼちゃ、フキみそなどを購入し、自宅に帰っていまその美味を味わっているところである。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘山古志にはその不屈の魂を彷彿させる「中山隧道」という昭和初期に20数年かけて掘った手掘りのトンネルがある。全長877mで当時魚沼方面への生活道路として国道管理されていたという。こうした山古志村の伝統がそこに住む人々の誇りとなって受け継がれ、何があっても愛するふるさと山古志へ帰ろうという衝動となったと推察される。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘14年経過して改めて山古志の歴史に触れた時、これこそがこれからの大きな困難を乗り越える一つの解決の糸口であることを強く確信した。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘当時村長として指揮をとられた長島忠美氏はその後衆議院議員として活躍され、復興大臣を歴任されたが、残念ながら昨年ご逝去された。心から哀悼の祈りをささげたい。いろいろなことを学ばせていただいたことに感謝の思いで一杯である。’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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(‘(やまこしガイドブマップ→山古志「おらたる」)’, NULL, NULL, NULL, NULL),
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