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令和5年の年頭に

令和5年がスタートした。本年も議会活動や地域活動を通じて、皆様とふるさと甲府づくりについて語り合いたいと思いますので、よろしくお願いします。

元日は恒例の地区スポーツ協会主催の新春ラジオ体操を午前8時から行い、終了後引き続き地区自治連の新年互礼会が行われ、皆さんと新年のあいさつを交わした。

今年は、1月5日告示の県知事選、15日告示の甲府市長選を皮切りに、上野原市議選、中央市議選の統一外選挙が行われる。統一外選には公明党の現職が厳しい状況のなか大勝利目指して挑戦する。

2首長選については、党推薦の現職の必勝を期すため、我々も最大限の戦いを起こしていく。昨日の知事選出陣式には甲府、都留の2か所に足を運んだ。

現職の長崎候補のこの4年間の実績は目を見張るほど申し分ない。新型コロナウィルス対策としていまやナショナルスタンダードモデルとなった、グリーンゾーン認証制度は、山梨から全国へというこれまでなかった流れがふるさと山梨を鼓舞する結果となり、大いに賛同するものである。私も初当選以来、若者が戻ってきたくなる甲府市に、とふるさと甲府の魅力の磨き上げやふるさと愛の醸成を訴え続けたこともあって、その方向性に大いに刺激を受けた。

また、米倉山の太陽光発電施設とともにその電力を活用した水素エネルギー生成のP2Gシステムは国内外に大きな波動を広げているし、フルーツをはじめとする農業生産額、ワインの海外展開など、本県経済はコロナ禍にあっても頑張り続けている。

知事の出陣のあいさつの中で、こうした本県経済を成長の軌道に安定的に乗せるとともに、稼いだ「外貨」を県内に還元することによって県民の豊かさにつなげていくと訴えていた。経済の地域内循環を意識した考え方であり、まさにその通りである。

最も感銘を受けたのは、少人数学級の拡充などにより、次代の主役としての子どもたちをしっかり育て上げる決意を披歴したことである。「山梨の子どもたちは、人の役に立ちたい、社会の役に立ちたい、という子が多い」と訴え、経済的理由や環境の違いによって教育の格差があってはならない、とし、山梨で育った子どもたちが、進学等で県外に行ってもいつか戻ってきたいと思えるように、また、戻ってこれなくても、今いる場所で思う存分活躍する人材に成長してほしい、と熱い思いを語っていた。

私もこれまで市議会で一貫して、「子どもたちを主役に」した取組みを、県外に出てもいつか戻ってきたいと思えるまちづくりを、と繰り返し訴えてきた。また「子どもをど真ん中に置く」政策を訴えてきた。今年4月の子ども家庭庁のスタートにより、ようやく持続可能な社会づくりの上で子どもたちを中心におく考え方がいかに重要か、社会が気付き始めたと感慨深い気持ちである。

甲府市では私の提案がきっかけで「子ども未来応援条例」が制定され、「子育ち」という子どもを主体的にとらえた考え方が市政の中心に据えられている。いよいよ県全体で「子どもをど真ん中におく」考え方へとシフトしていく予感があり、非常な興奮を覚える。

こうした考え方から、子どもの貧困対策や引きこもり対策、ヤングケアラー支援といった「思いやりあふれる社会の実現」を今後我々も重点的に取り組んでいく。わが党も子育て応援トータルプランを公表した。いよいよわが党の出番だと決意を新たにしている。

令和5年元日 令和5年元日

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