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決算特別委員会3日目

連休明けの20日、決算特別委員会審査は3日目を迎えました。

民生費では、まず、いきいきサロンについて取り上げました。昨年度からスタートしたこの制度は、ひきこもりがちな高齢者にとにかく一歩家の外にでて交流をする機会を持っていただくことを目的としています
昨年度は54個所で立ち上げ、述べ11,000人強の利用者(参加者)があったそうです。定着してくると参加者も固定しがちなので、一人でも多く新規参加者を増やすことに意を注いでもらいたい旨要望しました。

また、笑顔ふれあい介護サポーター事業について、ポイントがもらえるボランティア活動が指定された介護事業所での活動に限られている点で、今後「配食ボランティア」活動もポイント付与の対象にすべき、と訴えました。配食ボランティアは地域によっては配食サービスの対象といってもいい高齢者によって支えられています。ポイント制度でそのご苦労に報いることも必要と思います。

衛生費では、ごみの不法投棄の問題をまず取り上げ、特に河川のごみの散乱防止のため、上流自治体とも連携して不法投棄防止に努めるよう要請しました。

2番目に、ミックスペーパーの毎週回収の効果について質問しました。前年より回収量が253kg増えたことにより、Co2削減量は570世帯から年間排出されるCo2の量に匹敵する効果があったそうです。私の提案で毎週回収となったことが大きな効果をあげていることは感慨深いものがあります。

3点目に指定ごみ袋導入の効果について質問しました。私の前にこの件について取り上げられていましたが、袋の製造コストと販売代金の点に終始し、結果、袋の販売によって利益をあげているかのような議論になっていましたので、導入の本来の効果であるべき、すぐ何でもかんでも捨ててしまう意識にブレーキをかける、という点を明確にするため、当局にただしました。
袋の単価は、製造費と販売コストで設定され、利益を生む余地はまずない。また、こうしたごみを焼却等によって処理する経費は数十億円にのぼることを考えると、出来る限りごみを出さないようにする、そのためにはごみを捨てることにコスト感を感じるようにすること、抑止効果も必要です。

他の委員の議論にも深く耳を傾け、本来の政策目的から外れていると感じた場合は質していかなければ、と常に考えています。そのため、夕方その日の審査日程が終了すると、へとへとになります。
が、明日もしっかりと働いてまいります。

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