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B1グランプリとは~2011シンポジウム~

29日午後1時から甲府市総合市民会館で、シンポジウム2011「B級ご当地グルメで地域活性化」が開かれ、講演を聞きに行きました。
B1グランプリを主宰する「愛Bリーグ」会長で富士宮やきそば学会会長でもある渡邉英彦氏と愛Bリーグ顧問の日本経済新聞特別編集委員の野瀬泰申氏のお二方の講演を聞きました。

B1グランプリは、私も第2回大会あたりからその存在を知りました。富士宮やきそばや八戸せんべい汁などがマスコミで取り上げられ、いつか食べに行きたい、ぐらいの認識でした。
しかし、昨年第5回大会で、みなさまの縁をとりもつ隊が「甲府鳥もつ煮」でグランプリを受賞したことで、同グランプリの真の目的がB級グルメという「商品」を売るのではなく、その商品を生んだ「地域」また「地域づくり」を売ることにあると知りました。
「フード(食品)」紹介ではなく「風土(ふーど)」紹介です。

渡邉会長の講演はこの点を軽快なテンポで分かりやすく話してくださいました。マスコミのもつ大きな力を何とかB1に向けさせようと「智慧」を絞った話は、なるほどと唸りました。その発想力、遊び心、行動力は大いに参考になりました。
特に、「おやじギャグ」。とかくまちおこしとなると、堅苦しいネーミングや説明になりがちですが、これでは誰の目も引かない。おやっと注目をひくようなフレーズ。やきそば「学会」もこうした発想から生まれたそうです。

甲府もとりもつ隊のおかげで名が知られるようになりました。が、9月議会で取り上げたように、甲府を内外に知らしめる「メニュー」なり「コンテンツ」がなければ、なあーんだ、で終わってしまいます。リニアも来るのに、決定的な得点機をシュートミスではずすことのないよう、しっかりと働いていきたい。改めて心に刻みました。

追伸:12月3日(土)~4日(日)に「B級ご当地グルメよっちゃばれ市inこうふ」が甲府駅周辺と小瀬スポーツ公園で開催されます。
ここに集って、こうふを内外に大いにアピールし、あっと言わせましょう。

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