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子どもたちの見守り

地元の新田小学校児童の登校時の見守りを始めて2年半。 ちょうど、見守りボランティアの会の代表を引き受けたのがきっかけです。

ボランティア組織が発足したのは3年前。ちょうど登下校時の児童の安全確保が全国的に大きな問題となっていた時です。当初はパトロールの当番制をしいていたため、負担に感じるメンバーが少なからずおり、また、PTAの参加が少ないのはどういうことか、という声も聞こえてきて、「地域の子どもは、地域で守り育てる」こと、また、ボランティアの目的は、不審者を見つけて取り締まることではなく、「プレゼンス」によって不審者を寄せ付けないことにある、と気軽にウォーキング感覚での参加を呼び掛けたりもしました。

今、登校時に通学路に立っていますが、見守りと同時にあいさつ運動をやっています。最初はぎこちなかったものの、今では向こうから元気にあいさつをしてくれます。さらには、通学途上の高校生にまでその輪は広がっています。

かって、県庁勤務時代に読んだ先進県の安全安心まちづくり提言書の中の、「まず、あいさつをしよう。そして安全安心まちづくりをしよう。」との1節が今でも脳裏に焼き付いています。

ここに、私の原点があります。安全なまちづくりといっても、まず、あいさつからだ。あいさつを通じて、再び地域の連帯感を蘇生させていけば、自然と安心できる地域になっていくと。

今日も力まず、見守りをそしてあいさつ運動を。いつか大きな輪となって広がることを信じて。

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