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県自主防犯ボランティア団体研修会

本日、午後1時半から、「かいてらす」にて、山梨県自主防犯ボランティア団体連絡協議会連合会の研修会に参加しました。地元の「新田小・児童見守りボランティアの会」代表として、県下の自主防犯ボランティア団体に交じって参加しました。

うちの団体は、平成19年2月に発足、19年4月から児童の付き添いボランティアとして活動を開始しましたが、当初は当番制をしいていたこともあり、やや窮屈な感がありましたが、私が代表となった平成20年度からは厳密な当番制を改め、登録制にして都合のいい日、時間にベストを着て外へ出よう、というゆるやかな形にしました。
長続きさせるためには、出来る限り負担感を少なくすることが大事です。今日の研修会でも活動状況の情報交換の場で報告しました。
参加者は、どなたもそれぞれの思いがあって、分科会での活動報告の時間が足りないほど、活動報告に熱弁をふるっておられました。

甲府市の秋山危機管理対策課長から、市のボランティア数の推移と犯罪件数について興味深い報告がありました。
H17年度から自主防犯ボランティアの登録制度がスタートし、初年度386名だった登録者数がH22年度には3,103名と10倍近く増加。この間、犯罪件数も3,464件から2,466件へ、約1,000件も減少したそうです。
自主防犯ボランティアの増加により、犯罪抑止の大きなファクターである「人の目」が劇的に増えたことが犯罪減少につながっている、と分析されています。

我々の見守り活動が安全・安心な地域づくりに多大な貢献をしていることを改めて実感し、これからも一人でも多くの地域の方を巻き込んで地道に取り組んでいこうと決意しました。