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甲府市自主防犯ボランティア団体連絡協議会総会に

17日13:30から甲府市総合市民会館3階大会議室で甲府市自主防犯ボランティア団体連絡協議会総会が開かれました。現在市内には50の登録団体があり、年1回情報交換や研修を目的として総会が開かれます。前期に引き続いて、任期2年の副会長を引き受けることとなりました。

県の県民生活・男女参画課の係長による講演

講演していただいた、県の担当係長の話の中でH16年には県内で自主防犯ボランティア団体はわずか2団体。これが昨年12月末現在で320団体にまで拡大したそうです。
H16年は、私が同じ担当で在職していた時代です。異動してまもなく「安全安心まちづくり条例」制定に向けて外部の検討委員会を立ち上げ、最終的に翌H17年3月議会へ条例案提案とタイトな日程の中働いていたときです。

 条例がきっかけで各地でボランティア団体が誕生し、まちづくりをとおして犯罪抑止という流れが生まれました。当時、いろいろな会議、説明会で私がよく口にしたのが「地域力」ということです。地域活動が盛んな「地域力」のある地域には、犯罪者は寄り付かない、ということを何回もしゃべりました。 立正大学の小宮教授の「犯罪機会論」なども引用しながら。
 今、「地域力」ということを改めて訴えたい。自分たちの住んでいるまちは誰かがつくってくれるのではなく、住んでいる人が自分たちで創っていかなければいけない。「地域力」が問われる時代になっている。「地域力」競争の時代となっていると改めて確信しています。