10月21日~23日の日程で甲府市議会環境水道委員会の先進地視察に参加した。初日は静岡市の「脱炭素先行地域」の取組み状況の視察である。
本市も2050年のカーボンニュートラル宣言を行っており、共通の課題としていかにしてCO2削減を実現するか、があり、今回は環境省の指定を受けた脱炭素先行地域の取組みの視察に至ったものである。
脱炭素潜行地域の取組みは上記URL参照のとおり、それぞれエリアごとに取組み内容が定められている。いずれのエリアも核となる企業が中心となって取組みを進めているが、いずれの企業も有名な企業であり、こうした企業が脱炭素の取組みを主導しているところが特筆すべき点だ。
近年は社会貢献をいかにすべきかが企業価値を高めるうえで必須の事項となっている。特に地球規模での取り組みである脱炭素を実現するうえでは、こうした核となる企業が「地球環境のために」という理念のもとに企業活動を行うことが求められる。
本市での取り組みを考えるうえでは参考となる事例である。