今日19時30分からの講習会に参加しました。甲府警察署の生活安全課の係長から、当地域は市内で犯罪件数が増加している中で、昨年より件数が減った数少ない地域であるとの言葉をいただきました。日ごろからの見守りボランティア活動や声掛けあいさつ運動など、地域の方々がお互いに関心を持ち合っていることが大きな要因ではないか、と話しておられました。この地域では、夏休みの期間中は「愛のパトロール」というネーミングの夜間パトロールを約30年続けています。子供たちもよく挨拶をするようになりました。
こういう地域は、不審者等が寄り付きにくい地域といわれます。また、大きな問題となっている振り込め詐欺も当地域では被害が発生していません。県警ではなお一層被害防止に力を入れるため、啓発用シールを作成したそうです。
担当官の話の中で、昔は詐欺といえば直接会ってうまい話をして騙すのが手口だったが、今では電話一本で騙して金を巻き上げる、という一節がありました。直接会って対話することより電話やメールで用件を済ますという現代の生活様式がその背景にあるのではと一人納得しました。やはり、人に会って話をすることが大事では、と感じたところです。