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6月定例会代表質問(4)

代表質問の4問目、最後の質問は高額療養費制度改定の影響について質問しました。

いうまでもなく、この制度は医療費の自己負担が過重なものとならないよう自己負担限度額を定めるもので、国が全国一律に適用する制度です。

基礎自治体や保険者は国で決めた通りに運用しなければならず、しかし苦情は第一義的にこれらの者に寄せられます。

情報が市民に行き渡っているとは到底言い難い状況で、どんな影響があるか、本会議で取り上げることによっていかに問題のある制度改定かを明らかにする意味で敢えて取り上げたものです。

よく言われるように、医療費が生計を圧迫して受診控えが生じ、結果として経済的な理由から必要な医療を断念して健康を悪化させてしまう。

税の使い道として、必要性が感じられない分野にお金を使うよりも、命と健康を守る政策にこそお金を使うべきという当たり前のことを敢えて市議会の場で訴えました。国に届けばいいのですが。

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