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9月定例会本会議(9.18)

9月4日に開会した9月定例会は質問戦、常任委員会を経て18日に本会議が開かれ、当初提案の議案を可決したあと、市長から追加の議案が提出された。

その主要な内容は、第5弾となるプレミアム商品券の発行だ。現在執行中の第4弾では、紙、コード決済ともにプレミアム率100%であり、11月中旬までの期限となっている。

100%のプレミアム率は非常に有利なものだ。通常の家計支出をプレミアム商品券を購入して支出すれば、同額のプレミアムが付加されるため、その分はそっくり特典として使える。家計にとってありがたい上に地域経済も刺激できる一石二鳥ともいえるものだ。

今回の第5弾は、これまでと異なり、すべて市の基金からの支出となる点だ。国が現状の物価高に何ら対策を打たず、力説する消費税減税も来年4月以降に実施ゆえ、現状の物価高に何の効果もない。

だからこそ市が単独で実施せざるを得ない状況に追い込まれ、年末から年始の最も家計支出が増える時期をどう乗り越えるか。水道料金の基本料金の減免を行うべきだという意見もあったが、すでに実施しており、いま市民生活に必要なのは現金給付である。

また来年の市長選をにらんだバラマキではないか、という意見もあったが、これはあまりにも有権者をバカにした発言である。有権者に「ニンジン」をぶら下げれば有権者は何とでもなると思っているのだろか。思わず失笑してしまう。一体何年議員をやっているのだろうか。

だから物価高対策としての今回の追加提案については賛成した次第である。

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