9月30日 本日決算審査特別委員会民生文教委員会・環境水道分科会が付託された決算「審査」がすべて終了した。正確には、令和7年度の事業執行に関する「質疑」が終了した。
当局が提出した議案は、端的にいえば令和7年度の行財政運営が適正だったか否か、「議会」の回答を求めるものである。
議会が判断するうえで必要な情報を入手するための公式の手続きが「質疑」であり、議会(委員会)はこれを基に議案が妥当か否かを判断して「議決」する。
特に決算審査は議会が議決して執行のお墨付きを与えた予算が、議決目的どおりに執行され、所定の成果をあげたか否かを審査する点が最も重要な点である。仮に執行上の課題があれば改善点について議会で議論し、集約して執行当局に提示する。これを基に翌年以降の行財政運営に反映させて改善を実現させる。これは議会側からのPDCAサイクルを回すことであり、議決予算の視点から審査することで市民福祉の向上に寄与させるものであり、市民への説明はこの点こそが肝である。
次回以降、令和7年度の行財政運営について審査の結果を記していくこととする。